最短距離を最速で!

ロードバイク練習日記です。ふつうにサボったり、頑張ったり、勝利までの努力過程とその気持ちを残していきます

練習記録

今日の1日
うぐいす(膝が痛くて断念)→教習所(昼寝して寝過ごす)→ビルドアップ走→真名の坂 5本→ストレッチ


最近 ストレッチをやっつけでやってたのと、疲労してたのと、気温の低さで筋肉がしっかり働いてなかった気がする

筋肉が働かないとその分関節に負担がかかる。
空手でもテニスでも怪我したから 自転車で同じことをしたくない。

朝練やめて 11時前に家に 教習所の時間まで 仮眠してたら 17時になってて 時計こわれたんだぁと思い 携帯を見て 携帯もこわれたんだと 6時間も寝てたんだと落ち込む

そこから
人の練習記録のブログを読んで やる気を出し
ローラーメニューをやることに

ビルドアップ走

3本ローラー負荷付き 負荷レベル1
8分のアップ
全てのギア 計11枚をケイデンス100キープする練習 1枚につき2分 計22分
8分のダウン

9枚目までしか キープできていない 11枚全部キープできたら 負荷レベル2にあげる予定。

真名の坂
半年前の記録より遅い
遅くてもいいから踏めと言われてるけど
ケイデンス上げたくて仕方がない-_-b
このままでいいのか
ケイデンスの走り方のままの方がいいのでは 事実そっちのが速いし
長い目でみたら 良くないのかなぁ

今日 ある人のブログからもらった言葉

才能が開花するまで努力する

自分の可能性を生かすも殺すも自分次第である。
才能というものは、自らの力で築き上げるものであって、
ただ待ち望んでいてもやってくるものではない。
努力の賜物が才能なのだから。
自分の可能性を自分が信じずに誰が信じてくれるのか。
だから自分を信じて、前に進むのみである。

才能が開花するまで努力をする。
それができる人間こそ、生き残るのであって、
最後までやり遂げる能力こそ、生きる上で必要な力だと思う。
でも、一筋縄では才能を開花させることはできない。
だからこそ、いろんな経験を踏まえて、広い視点を持つことで
初めて才能を開花させることができる。

誰でも無限大の可能性を秘めている。
あとは成し遂げる力があるか、否かである。
茨の道でも前に向かって歩む力を持つことが必要である。
辛い思い、悔しい思い、寂しい思い。
そういう感情を避けては、強くなれない。
そういう道であろうと、逃げずに進むのみだ。
きっとそれらを乗り越えた先には、
自分の知らない可能性が広がっていることだろう。

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