めんどくさいの不得意
栂池ヒルクライムがキャンセルになって
富士国際ヒルクライムがDNS。
超音波検査の予約がいっぱいで1番早くて6月28日
そこから 親と入院の相談が始まって
たぶん
入院して
たぶん
なんともなくて 退院して
喘息の薬もらって症状みつつ 練習してレースに出るかどうかを判断することになる。
病院の先生が他人事過ぎて イラついた話
『ブルガタ症候群だとしても 5%位の人が若くしてぽっくり逝っちゃうだけで 残りの95%の人はなんともないから 心配することないよ』
大人の都合なのか知らないけど
すごく検査を嫌がっていた
ちなみに
・入院して精密検査しないとブルガタ症候群かどうかわからない
・激しい運動をして心臓に強い負担をかけると不整脈をおこして 心臓が止まってるに等しい状態になる
・ブルガタ症候群だとわかっても 5%に当てはまるかどうかは 調べようがない
なんで そんな発言をしたのかわからない
逆に 先生は
やばいのはたった5%だからって言って
自分が
『たった5%なら 心配することないか‼️』
と思うと思ったのか⁇
5%の確率で死ぬ 病気の可能性があって 調べてみてもわからないって
怖いけどね、、、(笑)
なぞすぎるから
仮に
先生になんかしら不都合なことがあって
自分を言いくるめるとしてそんな発言をしたとしたら
ナメすぎ(^o^)/
勉強しすぎて 一周してしまったのかな?
ただでさえ
レース出れないこと
お金が無駄になったこと
完全に分かるまでは 自転車禁止なこと
テストが3科目もあること
このことで イライラしてるのに
てか 長すぎ、、、、、早く精密検査して自転車乗りたい
精密検査を終えるまでは
ずっと
もし ブルガタ症候群だったら ずっとレースに出れないという不安を持ち続けないといけない
それが 1ヶ月以上続く。
自分は なんともないだろうと決めつけてるけどね
( • ̀ω ⁃᷄)✧キリッ
ブルガタでガクブル😐