病気の話
訂正
病院への不満しか書いてなかったので
追記します
自分は
今まで
6種類の心電図検査をしました。
全て異常なしでした。
だが
先生が ぱっと見でわかる位 自分の心電図の型が異常であることは確からしいです。
だが
その6種類の検査で ブルガタ症候群 QT延長症候群の兆候が見られなかった。
なぜ ドクターストップはかからなかったのか?
6種類の検査のうち 運動しながらの検査
最大心拍数まで細かく計る検査
で 異常なしであったためです。
なぜ 入院の話が無くなったのか?
- 心電図の型が異常なのに6種類もの検査をやり 全く異常なしという特例事項。
- また 高一の頃と今の心電図の型の変わりっぷりが特例事項。
- そのことから 検査入院しても 6種類やった検査と同じ結果が出ることが予測される。
- また 運動しながらの検査で異常なしであったため。
- あと 単純に お金と時間がかかる。
以上のことから 親との相談の末 入院の話は無くなりました。
具体的にどんな弊害があるのか
- 水泳禁止(失神時に 窒息するから)
- 若くして突然死する可能性を秘めてる(★これは 激しい運動との関連性は ありません)(★これは 予防することも 悪化させることもなにもできません)
これからの運動
先生が たぶん大丈夫という発言の
たぶんの部分は 6種類の検査で症候群の兆候なしなので大丈夫と言いたいところなのに
心電図の型が異常だから。
けど 運動しながらの検査で 大丈夫だったので
今まで通り自転車競技をして問題ないそうです。
ただ 特例なので 医者という立場上 はっきりと言えないというだけで 安心していいそうです。