最短距離を最速で!

ロードバイク練習日記です。ふつうにサボったり、頑張ったり、勝利までの努力過程とその気持ちを残していきます

日記

ロード

ひっさしぶりにレースにエントリー!

参加理由:参加費3000円に惹かれたため🙋‍♂️


社会の闇

ガリガリの兄が
社会人になってムキムキになってた。
(デスクワーク)

仕事のストレスを筋トレで発散してたら
ムキムキになったらしい。
会う度に太くなってて、闇深い。


20代でやること

NHKでおもろいの見た!
最新の研究によると思春期は30歳まで続き
以降、大人になるとのこと!

大人の定義は
ミエリン化が完了する事。

ミエリン化とは
脳の神経繊維をたんぱく質で包むこと
伝達速度が上がり、知能も運動能力も向上するらしい。

ミエリン化が済んでいない人を子どもとしてる。
たんぱく質に包まれていない分、伝達速度で劣り、
神経繊維に色々な脇道があり、好奇心や衝動を抑える事が困難。


・ハイリスクハイリターンを好む
・未知への挑戦
・競争意識が強い

部族を例にすると
子供のみのチームに狩猟されると
未開のルートを見つけるらしい。

もちろん、
いつものルートを使った方が致死率は低い。

この様に
子どもの不完全さが人類の発展に貢献してきた。

特に
日本人は
台湾から与那国島に来た
挑戦者がルーツらしい。
(手漕ぎの船で40時間かかるらしい)

僕がおもしろいな!と思ったのがこれ↓
『子どもがルートを開拓すれば、大人もルートを使う』


ミエリン化が済む前に
未開拓ルートの開拓を行った人は
大人の時点で多くの選択肢がある。


現実的な話
仕事に置き換えると
20代の内にルート開拓をすればするほど
大人になってからの選択肢が増える。

転職、職種、働き方、国、ハードスキル、独占業務のある資格etc


イメージ

20代は
制限時間の内に
ひたすらポケモンと出会いまくるゲーム。

30代は
20代で出会ったポケモンの中から
最適なポケモンを育てて戦うゲーム。

大人になり
ミエリン化が済んだ後は
ポケモン勝負自体は強くなるが
新しいポケモンに出会いづらい。捕まえづらい。

つまり
20代でカントー地方ポケモンしか出会えないかったら、30代の選択肢が減る。

逆に
20代でカロス地方ポケモンまで出会えたら
フェアリータイプも選択肢に入れられる。

レート対戦したら
どちらが強いかは、明白。。。

メガ進化やキョダイマックスを知らずに
ミエリン化が済み、家庭を持ち、半強制的にレート対戦になるのは、不利すぎる。


だからこそ
20代は
ミエリン化が済む前に、興味あることに挑戦するという戦略でキャリアを築こうと思う。

僕の社会人経験をポケモンで例えると
まだ、お月見山あたり、、、
実際は、トキワの森くらいかもしれない。

あと、6年間でヒスイ地方まで経験したい!
クワッス!可愛いっす!


ちなみに
30代以上の人でも
人間の脳は柔軟なのでミエリン化が済んでも
未知への挑戦はできます。


高齢の方の多くは
新しいインターネットを拒絶するが
中には、iPadYouTubeまで使いこなす人が居る様なイメージ

基本的には、
ハードル高くなるし、柔軟な人は少数派だから、
子供の内に挑戦した方がいいってことでした!



事実と感想は
分けて書きましょう!

NHKの解説部分と自分の感想は
分けましょう!

学生気分のままのブログですね😮‍💨

直せよって思ったけど

もう23時30分だし
明日は名古屋に出張で5時起きだし

僕が大人になって成長したら
多くの人に寂しい思いをさせてしまうし

寝ます!おつかれした〜!

ロードバイク最高!