最短距離を最速で!

ロードバイク練習日記です。ふつうにサボったり、頑張ったり、勝利までの努力過程とその気持ちを残していきます

今日までの背中の痛みとの戦い。

今後の課題一覧

  • 背中痛む問題
  • 腰痛問題
  • 資金問題
  • 摂取カロリー足りてない問題
  • ふくらはぎ攣りすぎ問題


今回は
背中痛む問題が解決できそうなので書いとく。

悩んだ末
フォーム(フィッティング)に問題があると言うことになった。

それは上体が沈み肩が上がってることが問題だと思う

上体が沈む→肩の位置が上体より高い→肩甲骨が閉じる→背中緊張する。


このエアロポジションは背中の筋肉を緊張させてる。


これはバイクの落差がない状態でエアロポジションになると
身体を沈めこむフォームになり、肩が上がり、背中が緊張する。

身体が沈み込んでるので前を向きずらい原因でもある。



なのでBP4で落差を出して
、ステムを伸ばせば解決すると思っていた。

だが

ハンドルやステムで
シンプルに距離を出すことは
肩を落とせる可能性を作り出しただけである。
(意味わからんですよね、すみません。)

肩を落とすことためには
落差を確保するだけでなく
さらにひじを曲げることである。


だが
ひじを曲げるためには
手首を内側に入れてハンドルを持つ必要がある。


なぜか?

手首が外側の状態で
ひじを曲げて走り続けると
手首の付け根あたりがかなり圧迫される。

(ハンドルをしゃくることである程度は緩和できるが限界がある)


逆に
手首が外側でひじ曲げれず腕を突っ張らせ
背中を緊張させてる悪い例がこちら💁‍♂️
↓↓↓




手首が外側→ひじ曲がってない→腕が突っ張る→肩上がる→肩甲骨が閉じる→背中が緊張する。


そう全ては
手首が外側にあることに問題がある

なぜ外側にあるのか、、、

それは手が小さいから
ブラケットでも、下ハンでも、
手首を外側に持ってこないと
ブレーキレバーに手が届かないからである。

手首を内側に入れた方が良いことはわかっているが
レース中だとなかなか実行できる状況は少ない。


実際自分の様な少し小柄な人は
上の画像のフォームで走ってることが多い。
よく見かける。


そこで

どうにか手首を内側に入れて走れないかと
今日までずーーーーーっと考えてきた。


そして、気づいてしまった。


カンパのレバーなら手首を内側に入れながら
ブレーキを引けるのでは!?


なので早速
実際にカンパのレバー使って走る妄想をしてみた。

そしたらブレーキレバーに手が届いた!!!


実際に早速妄想してみた!!
なんかウケるね。
急にカンパのシフトレバーは買えないよね笑




以上が
僕の背中痛む問題との戦いでした。

結論は
手が小さいせいで背中を緊張させてるということ。


そして睡眠時間(回復時間)が減ると痛みが出る。

それはカンパのシフトレバーに変えれば
解決できると思う。。。


よーしパワーメーターはあきらめるかぁぁぁ泣


とても前からパワメ欲しかったけど
カンパのシフトレバーの方が優先順位は高くなる。



背中痛む問題を解決しようとしたら
資金問題が出てきたというオチ。


見てこの疾走感。
エクスプローバ楽しい。


今日は
30kmサイクリング
通学24km
30kmサイクリング
合計104km。




今日のは誰かのためになると思うので
久しぶりに責任感を持って書いた。笑


エアロフォーム取れない人、背中痛む人
には参考になると思う。


今日はここに
こんなことが書いてあったとだけ認識してください。


興味沸かないのに読む必要はありませんが、

もし
今後 僕と同じ様な人が皆さんの周りにいたら
このページを紹介しようか悩んだ末
猫の手も借りたいレベルなら教えてあげてください。


もちろん リンク、転載、スクショ、自由です。


また、この先 自分自身が僕と同じ問題に直面した時にこのページを一瞬だけ思い出して
すぐに忘れてください。


つたない文章ですが
一応時間をかけました。
(まじで!、いやまじだとしたら、相当ひどいな!いや!そんなことないよね!)


カンパレバーを手に入れたら
また続きを書こうかと思います。